ツイッターです。 このブログの横に表示できている筈です。
電子書籍です。
あ、Macなので対応環境が少ない感じですけど、
ソフトが充実していないってことを言い訳に、
これから、企業が宣伝ともうけと思って、細分化、多様化して欲しい。
これが消費者の意見です。
雑誌、観たい記事、観たい特集だけで○○円(ex:50円)とかなら、出版社にとってアリやと思う。
あ、これは受け売りです。
コレ 「ITジャーナリスト林信行の『iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?』 #decade1 」
5月5日まで無料で、Amazonでも買えますよ。無料期間中に読み切れなければ買うか....。
や、
「Twitterはやっぱりすごい!」
ん〜、でも、先に行ってる人はすでに、ツイッターを飽きているというか、それほど前よりは積極的に発言していない人もいる。
これは、とても良い事で、
先の書籍にも書かれている細分化の様な感じで、ある程度どんどん先に進んで行きたい、新しい楽しい物に積極的に進む。
いい感じです。